※きちんと接着させるため、事前に壁のほこり等は拭いてください。
※必ず下記の「ウォールステッカーの注意事項」をご一読ください。

【貼り方】

1、台紙の文字の上にマスキングテープを長めに貼る
●文字の上側の端、下側の端には貼らないこと。
（最後にマスキングテープを剥がす時に文字を壁に押しつけながら剥がすため、押さえる部分を残しておく）
●大～中サイズの文字の場合、写真のように間隔をあけて2本貼ると安定します。 小さい文字の場合は、
細いテープを1本貼る。
●私は文字以外の矢印やイラストのステッカーはマスキングテープを使わずに貼ることが多いです。

2、マスキングテープごと文字を台紙から剥がす
●文字が剥がれにくい場合は、マスキングテープを指で押さえながらゆっくり剥がしてみて下さい。
●柄入りなどの粘着力が弱すぎるマスキングテープは台紙からステッカーが剥がれにくいので向きません。

3、壁や家具に貼る
●そのまま軽～く壁や家具に貼り（まだベタッと貼りつけない）、位置が決るまで調整してからベタッと貼る。

4、文字を壁に押さえつけながらマスキングテープだけをゆっくりと剥がす。
●くっついてくるのでしっかりと押さえてください。

（ポイント）
※粘着力の弱すぎるマスキングテープは使わないこと。
いくつかマスキングテープを試しましたが、柄入りのものは粘着力が弱いタイプが多い気がしました。
私が最近よく使ってるのは、100円ショップseriaの幅15mm　型番：MKT-2です（写真のもの）。


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【ウォールステッカーの注意事項】
1、きちんと接着させるため、壁が濡れている場合や汚れている場合はきちんと拭いてから貼ってください。貼り直す度に粘着力は弱くなります。
2、長期間貼ったままにすると糊が次第に硬化して再剥離しにくくなります。
3、壁の種類によっては剥がれやすいものや剥がしにくいものがあります。凹凸や土・砂壁などザラザラ感のある壁、機能性壁紙（汚れ防止など）に貼った場合は粘着力が弱くなりますのでご注意ください。（一概には言えませんが、セロハンテープがきちんと接着するかどうかが目安になるかと思います）
4、紙製壁紙、襖、ペンキ塗り、木製品、漆喰など塗装しているものは、はがす時に壁材もはがれてしまうことがあります。
5、一定期間貼り続けた後はがすと、日焼けや汚れなどではがした面の色がまわりと変わる可能性があります。
※本商品を使用して起きた物損や事故などに関する全てにおいて責任を負いかねますので自己責任の上でのご使用をお願い申し上げます。
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