雛飾りに添えられる左近の桜と右近の橘。
由来をひもとけば、雛飾りは御所の紫宸殿を模していると言われています。そして今でも、京都御所の前庭には橘と桜が植えられています。お雛様(天皇)から見て、左が桜右が橘。相対する人にとっては反対に感じますね。身に付ける時に、右側に橘の根付けをつけるとちょっとした話題提供にもなりますね♪

橘は季節を問わず青々とした葉を茂らせることから長寿の樹として重宝されてきました。縁起の良い季節のテイストを着物姿のポイントとして取り入れてみませんか？橘はアクセサリーとしてはめったにない個性的なものだと思います。

オリジナルデザインでビーズを編んで制作しています。
帯飾りの金具は頭を帯に引っかけるようになっているので落下防止になっています。
装いのアクセントにいかがでしょうか。

左近の桜根付けはこちら↓

https://www.creema.jp/item/17208897/detail

サイズ
モチーフ: 長さ約6.5㎝ 幅最大約4.0㎝
根付け金具: 約10.5㎝に
重さ: 9g

ラッピングについて
ご希望の方には、プラス500円で箱にお入れします。（写真3枚目、4枚目)
オプションよりお選びください。
お箱入りは、配送方法はレターパックプラスとなります。

※ご購入前にプロフィールにある注意事項を必ずお読みください。

↓こちらでその他の商品もご紹介しています。
ホームページ http://beading5.com
インスタグラム beading5.2018