古伊賀土御斎飯茶碗(こいがつちおとぎめしちゃわん)
信楽の山中、多羅尾にある穴窯で焼いたものです。ざっくりした信楽独特の土を焼き締めるには3昼夜の窯焚きが必要で、特に温度が高い場所にて焼いた作品となります。淡いビードロと灰被り、胡麻、緋色の表情で良く焼き締まっています。高台まで流れたビードロが窯焚きの激しさを物語っています。
重さ298g
口径147㍉
高さ87㍉
重さ298g
口径147㍉
高さ87㍉
NT$ 1,250
剩下[1件]
4
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