焼き締め 一輪挿し
下関市豊北町で自ら掘ってきた土のみで焼いた一輪挿です。焼きしめにしています。茶色の線模様は「火襷(ひだすき)」と呼ばれる手法で、器に稲わらを巻きつけて焼いた跡です。白くなっている部分(写真5枚目)は、稲わらが窯の中の灰と化学反応を起こして釉薬化したものです。経年と共にこの部分が剥がれることもあるかもしれませんが、自然の変化をお楽しみいただけましたら。ご使用上の問題はありません。
萩焼ではありませんが、ライフワークのひとつとして萩焼と並行して自分で掘った土でも作陶しています。
伝統的な製法を大切にし、作品は蹴りロクロで成形、登り窯で焼いた器の魅力をぜひ多くの方に体感していただきたいという思いから登り窯で焼成しています。
寸法(縦×横×高さ)
およそ 6.4cm × 6.4cm ×8.3cm
口径 およそ 2cm
※実店舗と在庫を共有しているため、ご注文を頂いた時点では在庫有りと表示されている商品でもタイムラグによりご用意できないことがありますことをご了承いただけますようお願いいたします。ご不明な点はお気軽にお問合せください。
萩焼ではありませんが、ライフワークのひとつとして萩焼と並行して自分で掘った土でも作陶しています。
伝統的な製法を大切にし、作品は蹴りロクロで成形、登り窯で焼いた器の魅力をぜひ多くの方に体感していただきたいという思いから登り窯で焼成しています。
寸法(縦×横×高さ)
およそ 6.4cm × 6.4cm ×8.3cm
口径 およそ 2cm
※実店舗と在庫を共有しているため、ご注文を頂いた時点では在庫有りと表示されている商品でもタイムラグによりご用意できないことがありますことをご了承いただけますようお願いいたします。ご不明な点はお気軽にお問合せください。
NT$ 809
剩下[1件]
0
|
禮品包裝 不可 | 客製化 不可
迅速な対応と丁寧な梱包をありがとうございます。
紫の窯変が素敵です。
大事に育てたいと思います。