定家葛(テイカカズラ) キヌカオイル仕上げ 木軸ボールペン(シャープペンシル)
定家葛を使用してワンピースタイプの木軸ボールペンを製作しました。
定家葛(テイカカズラ)はキョウチクトウ科のつる植物です。
定家葛の名は、平安時代、後白河法皇の第三皇女を慕っていた歌人の藤原定家が死後に定家葛に生まれ変わって彼女の墓石に絡みついたという伝説を脚色した謡曲「定家」に由来するそうです。
一方で、テイカは「定家」ではなく「庭下」で、庭下に咲く葛の花を意味するという説もあり、この説が有力視されています。
このペンは大変珍しい大きな幹を切り出して胴軸にした作品です。
表面はお米から生成された100%の自然塗料「キヌカ」オイルを使用していますので、塗料のように剥げたりせず木の質感や経年変化が楽しめます。屋久杉特有の芳香をお楽しみ下さい。
ワンピースタイプの木軸ボールペンです。国産キットを使用しています。
全長は使い勝手の良い135ミリです。
ご希望によりシャープペンシル(0.5ミリ用)に変更ができます。
替え芯はシュミット社製(ドイツ)ボールペン替え芯F(細字)を使用しています。
替え芯の交換はペン先金具を回して交換して下さい。クリップ側の金具を外す場合はクリップにナイロンチューブやストローなどを差し込んで回して外して下さい。木軸にキズが付く恐れがあります。
配達はヤマトコンパクト便(無料)にてお送りさせて頂きます。
作品は化粧箱に入れてお送りします。
無垢材につき、小さな傷や塗りムラなどが残っている場合がございます。完璧な製品をご希望の場合はご遠慮下さい。
製作には十分注意をしておりますが、手作りの作品ということをご理解頂きますようお願いします。
定家葛(テイカカズラ)はキョウチクトウ科のつる植物です。
定家葛の名は、平安時代、後白河法皇の第三皇女を慕っていた歌人の藤原定家が死後に定家葛に生まれ変わって彼女の墓石に絡みついたという伝説を脚色した謡曲「定家」に由来するそうです。
一方で、テイカは「定家」ではなく「庭下」で、庭下に咲く葛の花を意味するという説もあり、この説が有力視されています。
このペンは大変珍しい大きな幹を切り出して胴軸にした作品です。
表面はお米から生成された100%の自然塗料「キヌカ」オイルを使用していますので、塗料のように剥げたりせず木の質感や経年変化が楽しめます。屋久杉特有の芳香をお楽しみ下さい。
ワンピースタイプの木軸ボールペンです。国産キットを使用しています。
全長は使い勝手の良い135ミリです。
ご希望によりシャープペンシル(0.5ミリ用)に変更ができます。
替え芯はシュミット社製(ドイツ)ボールペン替え芯F(細字)を使用しています。
替え芯の交換はペン先金具を回して交換して下さい。クリップ側の金具を外す場合はクリップにナイロンチューブやストローなどを差し込んで回して外して下さい。木軸にキズが付く恐れがあります。
配達はヤマトコンパクト便(無料)にてお送りさせて頂きます。
作品は化粧箱に入れてお送りします。
無垢材につき、小さな傷や塗りムラなどが残っている場合がございます。完璧な製品をご希望の場合はご遠慮下さい。
製作には十分注意をしておりますが、手作りの作品ということをご理解頂きますようお願いします。
NT$ 1,757
剩下[1件]
2
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禮品包裝 不可 | 客製化 可
写真で見てるだけだと地味な材ですが、現物を見ると心が落ち着くし、安らぐし、懐かしい気分にもなるから不思議です。
手で持った感触も密な感じでとても良いです。
とても気に入りました。
柘植の良さが、身に、心に、沁みました、、、、、。
お願いして本当に良かったです。