光るキノコ「アリノトモシビタケ」キューブケース002
アリノトモシビタケ(蟻の灯火茸)はシイノトモシビタケによく似た形状で、カサの直径が1~3mmと極めて小さな発光性のキノコです。
森の中の落葉などに発生しますが、まだ詳しい同定はなされておらず、仮称ということになっています。
今回は制作可能な限界の小ささに挑戦しようと思い、この「アリノトモシビタケ」を畜光樹脂粘土で作ってみました。
柄の芯に使ったステンレスの針金は直径0.23mm。カサの直径は3~5mm。裏面のヒダもできる限り忠実に再現しています。
非常に小さな作品ですが、一本一本、型を使わず、ヘラ、ニードル、ピンセットでていねいに仕上げ、カサ表面の条線はアクリル絵の具を使い、面相筆で描いています。
キノコの質感を出すため、樹脂用つや消しニスで仕上げをしました。
台座は紫檀材の木葉型プレートを使用しています。
寝室のサイドテーブルや書斎の片隅にさりげなく置いていただけたらいかがでしょうか。そっと明かりを消して、幻想的な光を楽しんで下さい。きっとあなたを夢の世界にいざなってくれることと思います。
【材質】 蓄光樹脂粘土、ステンレス針金、アクリル絵の具、樹脂用つや消しニス、紫檀プレート
【ケース寸法】 65mm×65mm×65mm (上下スライド開閉可能)
※発光状態の写真は長時間露光撮影ですので、実際にはそれほど強い光り方ではありませんが、本物の発光状態とかなりよく似ています。より強い発光をお望みの場合は、消灯前に明かりのそばにしばらく近づけておいて下さい。
※キノコはプレートに固定されています。
森の中の落葉などに発生しますが、まだ詳しい同定はなされておらず、仮称ということになっています。
今回は制作可能な限界の小ささに挑戦しようと思い、この「アリノトモシビタケ」を畜光樹脂粘土で作ってみました。
柄の芯に使ったステンレスの針金は直径0.23mm。カサの直径は3~5mm。裏面のヒダもできる限り忠実に再現しています。
非常に小さな作品ですが、一本一本、型を使わず、ヘラ、ニードル、ピンセットでていねいに仕上げ、カサ表面の条線はアクリル絵の具を使い、面相筆で描いています。
キノコの質感を出すため、樹脂用つや消しニスで仕上げをしました。
台座は紫檀材の木葉型プレートを使用しています。
寝室のサイドテーブルや書斎の片隅にさりげなく置いていただけたらいかがでしょうか。そっと明かりを消して、幻想的な光を楽しんで下さい。きっとあなたを夢の世界にいざなってくれることと思います。
【材質】 蓄光樹脂粘土、ステンレス針金、アクリル絵の具、樹脂用つや消しニス、紫檀プレート
【ケース寸法】 65mm×65mm×65mm (上下スライド開閉可能)
※発光状態の写真は長時間露光撮影ですので、実際にはそれほど強い光り方ではありませんが、本物の発光状態とかなりよく似ています。より強い発光をお望みの場合は、消灯前に明かりのそばにしばらく近づけておいて下さい。
※キノコはプレートに固定されています。
NT$ 941
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