【 setomono 紅絹色 】小皿
※人気のお色でしたが釉薬の都合により、現在の在庫のみの売り切りとさせていただきます。
朝摘み取った花をもんで染めたことから「もみ」という。
冷たい水の中でもんでも、色素で血行が良くなり体中へとポカポカ温かくなる。
「赤」は人間にとっては血・火・生きていく根源の色。
昔から、肌に近い着物の裏地に紅絹を使用したように、
器からも、食物と共に生気をダイレクトに取り込んでいただけます。
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何百とある形、釉薬の掛けあわせを繰り返して、【SETOKARA】にしかない一品ができました。
瀬戸物のまち、愛知県瀬戸市。
大正11年から続く「麦山窯」の職人によって、ひとつひとつ丁寧に焼かれた器。
強化にするために、土にこだわり最高温度を1,320℃まで引き上げ、土の中に残る不純物を燃焼させます。
弱いものは割れてしまいますが、その中でも残ったものだけを商品としています。
大正から続く経験と技術によって、手間を惜しまず、心を込めて、永く使える丈夫な器を作っています。
サイズは、一品料理や取り皿にぴったりな大きさです♪
【表面】
「石目」という技法を用いて、石を切り出したような凹凸があります。
【裏面】
裏面に麦山窯の刻印が入っています。
焼く際に、棚板への焼きつきを防ぐため、裏面に釉薬が塗られていない箇所があります。
普段使いはもちろん、誕生日祝い、結婚祝い、御礼品にもオススメです♬
■電子レンジOK
■オーブンOK
■食洗機OK
■重ね置きOK
■素材 磁器
■直径15.2㎝ 高さ2.1㎝ 重さ145g
朝摘み取った花をもんで染めたことから「もみ」という。
冷たい水の中でもんでも、色素で血行が良くなり体中へとポカポカ温かくなる。
「赤」は人間にとっては血・火・生きていく根源の色。
昔から、肌に近い着物の裏地に紅絹を使用したように、
器からも、食物と共に生気をダイレクトに取り込んでいただけます。
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何百とある形、釉薬の掛けあわせを繰り返して、【SETOKARA】にしかない一品ができました。
瀬戸物のまち、愛知県瀬戸市。
大正11年から続く「麦山窯」の職人によって、ひとつひとつ丁寧に焼かれた器。
強化にするために、土にこだわり最高温度を1,320℃まで引き上げ、土の中に残る不純物を燃焼させます。
弱いものは割れてしまいますが、その中でも残ったものだけを商品としています。
大正から続く経験と技術によって、手間を惜しまず、心を込めて、永く使える丈夫な器を作っています。
サイズは、一品料理や取り皿にぴったりな大きさです♪
【表面】
「石目」という技法を用いて、石を切り出したような凹凸があります。
【裏面】
裏面に麦山窯の刻印が入っています。
焼く際に、棚板への焼きつきを防ぐため、裏面に釉薬が塗られていない箇所があります。
普段使いはもちろん、誕生日祝い、結婚祝い、御礼品にもオススメです♬
■電子レンジOK
■オーブンOK
■食洗機OK
■重ね置きOK
■素材 磁器
■直径15.2㎝ 高さ2.1㎝ 重さ145g
這邊是展示的作品
3人購入
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