江戸時代に生まれた硝子製法「江戸硝子」の富士山グラスと鹿のなめし革に漆で模様を施した「印傳（いんでん）」のコースターのセットです。「江戸硝子」は一点一点手作りで製造されたガラス製品で、大量生産とは異なる一点ものならではの深みや味わい、デザイン性の高さが特徴です。リアルに再現されたグラス底の富士山は、注がれた飲み物の色が山肌に反射し様々な表情を映し出します。また、コースターは職人がデザインから制作まで手掛け、伝統を守りながらも常に新しい挑戦を続ける浅草の印傳専門店「前川印傳」の作品です。世界に誇る伝統工芸を二つ合わせてお楽しみください。木箱付きで贈り物にもおすすめです。
『ゴルフトゥデイ』2019年3月号にも掲載された商品です。

※グラスは手洗いでご使用ください。熱湯を入れるのは避けてご使用下さい。
※コースターは長時間の水滴につけることは避けてください。