◆あすなろ菜箸とは

京都を中心に手作り市で人気の”あすなろ菜箸”です。

あすなろ菜箸は輪島塗の箸に使われる元となる箸です。

”あすなろ”とは、「明日は檜の木のようになろう」…真っ直ぐに成長していく、という意味で使われます。

◆特徴

なんといっても”あすなろ”の木の心地よい香り！

市販されている菜箸の様に、菜箸に塗装処理がされていないので、安心して使用出来ます。

長さはちょうど使いやすい約27cmです。

◆使い方

菜箸をこんなにたくさん使わない！と思われるかもしれませんが、意外と使ってしまいます。

・料理の菜箸(普段使い)
・大皿料理の取り箸
・鍋・焼肉・BBQ(長めですので使いやすいです)

※３膳１袋を２セットで発送致します。
※膳数違いも販売していますのでご覧下さい。

★Ｎｅｗ！★あすなろ菜箸は以前は先端の加工をしておりませんでしたが、先端も丸く加工することにより
大変使いやすくなりました。