「シロコナカブリ」コルク瓶004
シロコナカブリ(白粉被り)は、スギやヒノキなどの落葉や落枝、球果などに発生する非常に小さな白いキノコです。
カサに白い粉をかぶるためにこの名があります。
カサの直径は5~8mmくらい。這いつくばって探さないと見つかりません。
その姿には、可憐さを通り越して、儚さを感じます。
柄には0.28mmの針金を芯に入れています。
カサの裏のヒダもできる限り再現し、カサ表面の白い粉はサンドボード(スチロール材)を削った粉末を貼り付けました。
かなり小さくリアルに仕上がっています。
●材質 樹脂粘土、針金(径0.28mm)
●瓶のサイズ 最大径55mm、高さ75mmです。(瓶のみ)
※このキノコは発光しませんので、蓄光粘土は使っておりません。
カサに白い粉をかぶるためにこの名があります。
カサの直径は5~8mmくらい。這いつくばって探さないと見つかりません。
その姿には、可憐さを通り越して、儚さを感じます。
柄には0.28mmの針金を芯に入れています。
カサの裏のヒダもできる限り再現し、カサ表面の白い粉はサンドボード(スチロール材)を削った粉末を貼り付けました。
かなり小さくリアルに仕上がっています。
●材質 樹脂粘土、針金(径0.28mm)
●瓶のサイズ 最大径55mm、高さ75mmです。(瓶のみ)
※このキノコは発光しませんので、蓄光粘土は使っておりません。
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