光るキノコ「アミヒカリタケ」コルク瓶001
アミヒカリタケは本州中南部の太平洋側から沖縄にかけて分布する発光性のキノコです。
広葉樹の枯れ木などに発生し、カサの裏面にヒダは無く、管孔が網の目のように並ぶのが特徴です。
カサより柄の方に強い発光性があるため、カサの部分は蓄光樹脂粘土と普通の樹脂粘土との割合を1:4程度で混合し、蓄光力を落としています。
柄の部分には直径0.45ミリの細いステンレス針金を芯に入れ、蓄光樹脂粘土で周りを覆いました。
ベッドサイドや書斎の片隅で、ぜひこの神秘的な光をお楽しみ下さい。
●材質 樹脂粘土、ステンレス針金(径0.45mm)、樹脂用ニス、コルクガシの樹皮
●瓶のサイズ 最大径55mm、高さ75mm(瓶のみ)
※蓄光粘土ですので、それほど明るい光ではありませんが、本物の発光状態とかなりよく似ていると思います。より強い発光をお望みの場合は、消灯前に強い明かりにしばらく当てておいて下さい。
広葉樹の枯れ木などに発生し、カサの裏面にヒダは無く、管孔が網の目のように並ぶのが特徴です。
カサより柄の方に強い発光性があるため、カサの部分は蓄光樹脂粘土と普通の樹脂粘土との割合を1:4程度で混合し、蓄光力を落としています。
柄の部分には直径0.45ミリの細いステンレス針金を芯に入れ、蓄光樹脂粘土で周りを覆いました。
ベッドサイドや書斎の片隅で、ぜひこの神秘的な光をお楽しみ下さい。
●材質 樹脂粘土、ステンレス針金(径0.45mm)、樹脂用ニス、コルクガシの樹皮
●瓶のサイズ 最大径55mm、高さ75mm(瓶のみ)
※蓄光粘土ですので、それほど明るい光ではありませんが、本物の発光状態とかなりよく似ていると思います。より強い発光をお望みの場合は、消灯前に強い明かりにしばらく当てておいて下さい。
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