信楽御斎南蛮湯呑(しがらきおとぎなんばんゆのみ)
信楽の山中、多羅尾にある穴窯で焼いたものです。ざっくりした信楽独特の土を焼き締めるには3昼夜の窯焚きが必要です。この湯呑みは窯の最も奥深くの炎と灰が集まる場所で耐え抜いた器です。土の表情を見ているだけでも飽きませんね。南蛮は使い手を選ぶ上級者向けかと思います。初めて焼き締めの器を扱う方はご注意下さい。
高さ5㎝
φ6㎝
高さ5㎝
φ6㎝
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