Sekibokka的個人資料
「小さな器に大きな自然」
石木花(せきぼっか)は、日本の伝統文化である盆栽を、フラットな視点・解釈で見つめなおし、オリジナルの盆栽(=石木花)を制作しています。
作為の無いありのままの自然は、軽やかで美しいもの。
まずは気軽に、肩ひじを張らずに、暮らしの中で自然を愛で楽しんでみませんか。
石木花とともに、穏やかな潤いに満ちた時をお楽しみください。
【ショップ休業日について】
土曜・日曜・祝日はショップ休業日のため、
受注対応、お問合せへのご返信が遅れる場合がございます。
ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
【植物について】
植物は種まきや挿し木から、愛情を持って育成しています。植栽するまでには数年かかり、長いものでは10年以上管理した苗もあります。植物の声に耳を傾け、その個性を生かせるよう日々努力しております。
【鉢について】
植物に合わせる鉢は「すべて手作りの一点物」です。
ひとつひとつ手捻りという技法で成形します。既存の概念にとらわれない、石木花らしい鉢を求め、現在は「Palm(パルム)」シリーズを主軸にラインナップを展開し、制作しています。
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植物の基本の育て方
==========
【置き場所】
基本的に日当り良く、風通しの良い場所を好みます。小品に仕立てていますので、強い日差しの当たる環境は水枯れ、葉焼けの原因にもなりますので避け、明るい日陰や半日影で管理します。屋内で育てる場合は窓辺などで柔らかな風に当ててください。日の当たらない室内に置く場合は、週に2〜3度、窓辺や屋外に置き、5〜6時間ほど優しい光と風に当ててください。
☆エアコンの風に直接当たると乾燥しやすくなるのでご注意ください。
【水やり】
基本は乾いたらたっぷり水をあげるようにします。目安は、春秋:1日1回、夏:1日2回(朝夕)、冬:2~3日に1回(屋外では4~6日に1回)です。水をはった容器に鉢全体を沈めて、気泡が出なくなるまで浸けてください。
☆コケが湿っている様子なら水やりの必要はありません。
【長期外出時の対処】
鉢が1/3~半分くらい浸かるように水を張った容器に、盆栽を浸しておく方法があります。この方法を「腰水」と言い、2~3日であれば問題なく管理できます。また、夏場など、どうしても乾いてしまう季節にも有効な方法です。しかし常用すると根腐れの原因になってしまいますので、あくまで緊急時や臨時の方法となります。
2~3日以上留守にする場合は、お近くのフラワーショップ等で預かってもらうか、知人に管理をお願いしたほうがいいでしょう。
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より詳しい育て方は、オフィシャルサイトをご覧ください。
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植物の育て方は、種類によって様々です。
はじめて植物を育てる方は、ちゃんと育てられるか不安に思うかもしれません。
でも、ご安心ください。
石木花オフィシャルサイト内の「石木花図鑑」にて、種類ごとの詳しい育て方を解説しております。
»http://www.sekibokka.jp/trees
なお、作品をご購入いただいたお客様には、基本的な育て方を記載したカードも一緒にお送りいたします。
ご購入後も、質問等があればお気軽にご連絡くださいませ。
[石木花 ‐sekibokka‐の自己紹介]
2003年より、石木花(せきぼっか)として自然豊かな山形を拠点に制作活動をスタート。
石木花を通して、自然の美しさや素晴らしさをお伝えできるよう、これからも日々精進し、活動していきたいと思っております。
石木花(せきぼっか)は、日本の伝統文化である盆栽を、フラットな視点・解釈で見つめなおし、オリジナルの盆栽(=石木花)を制作しています。
作為の無いありのままの自然は、軽やかで美しいもの。
まずは気軽に、肩ひじを張らずに、暮らしの中で自然を愛で楽しんでみませんか。
石木花とともに、穏やかな潤いに満ちた時をお楽しみください。
【ショップ休業日について】
土曜・日曜・祝日はショップ休業日のため、
受注対応、お問合せへのご返信が遅れる場合がございます。
ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
【植物について】
植物は種まきや挿し木から、愛情を持って育成しています。植栽するまでには数年かかり、長いものでは10年以上管理した苗もあります。植物の声に耳を傾け、その個性を生かせるよう日々努力しております。
【鉢について】
植物に合わせる鉢は「すべて手作りの一点物」です。
ひとつひとつ手捻りという技法で成形します。既存の概念にとらわれない、石木花らしい鉢を求め、現在は「Palm(パルム)」シリーズを主軸にラインナップを展開し、制作しています。
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植物の基本の育て方
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【置き場所】
基本的に日当り良く、風通しの良い場所を好みます。小品に仕立てていますので、強い日差しの当たる環境は水枯れ、葉焼けの原因にもなりますので避け、明るい日陰や半日影で管理します。屋内で育てる場合は窓辺などで柔らかな風に当ててください。日の当たらない室内に置く場合は、週に2〜3度、窓辺や屋外に置き、5〜6時間ほど優しい光と風に当ててください。
☆エアコンの風に直接当たると乾燥しやすくなるのでご注意ください。
【水やり】
基本は乾いたらたっぷり水をあげるようにします。目安は、春秋:1日1回、夏:1日2回(朝夕)、冬:2~3日に1回(屋外では4~6日に1回)です。水をはった容器に鉢全体を沈めて、気泡が出なくなるまで浸けてください。
☆コケが湿っている様子なら水やりの必要はありません。
【長期外出時の対処】
鉢が1/3~半分くらい浸かるように水を張った容器に、盆栽を浸しておく方法があります。この方法を「腰水」と言い、2~3日であれば問題なく管理できます。また、夏場など、どうしても乾いてしまう季節にも有効な方法です。しかし常用すると根腐れの原因になってしまいますので、あくまで緊急時や臨時の方法となります。
2~3日以上留守にする場合は、お近くのフラワーショップ等で預かってもらうか、知人に管理をお願いしたほうがいいでしょう。
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より詳しい育て方は、オフィシャルサイトをご覧ください。
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植物の育て方は、種類によって様々です。
はじめて植物を育てる方は、ちゃんと育てられるか不安に思うかもしれません。
でも、ご安心ください。
石木花オフィシャルサイト内の「石木花図鑑」にて、種類ごとの詳しい育て方を解説しております。
»http://www.sekibokka.jp/trees
なお、作品をご購入いただいたお客様には、基本的な育て方を記載したカードも一緒にお送りいたします。
ご購入後も、質問等があればお気軽にご連絡くださいませ。
[石木花 ‐sekibokka‐の自己紹介]
2003年より、石木花(せきぼっか)として自然豊かな山形を拠点に制作活動をスタート。
石木花を通して、自然の美しさや素晴らしさをお伝えできるよう、これからも日々精進し、活動していきたいと思っております。