Taninho<タニーニョ>的個人資料
牛やブタのヌメ革(=経年変化するタイプの革)を使ったオリジナルのバッグ・小物を製作しているタニーニョと申します。
「革の素材を活かす」という共通コンセプトの中で、欲張りにも異なる2つのテーマを抱えて製作をしています。
(ときどき合作もあります)
※現在ショップでは、1つ目の「豆」をテーマにした商品を展開中です。
◆1つ目:豆のフォルムの追求
タニーニョのロゴにもなっている豆の莢(さや)。
その絶妙な形状に惹かれたきっかけは子供の頃、学校帰りの道端に繁茂していたカラスノエンドウでした。
時は流れて大人になり、革に興味を持つ中でいろいろな経験や感情から育ったのがえんどう豆のキーホルダーです。
理想の形とサイズを求めて日夜品種改良(?)し、現在はスナップエンドウサイズでご提供中です。
◆2つ目:ステッチと傷跡を主役にする
天然素材故に付いてしまう革の傷跡は通常の革製品では欠陥として避けられがちです。しかし、傷を起点にミシンステッチを入れることで、一点物の特別な装飾デザインとして、目立たせることにしました。
※同じ傷、同じステッチはないため、このテーマの品はすべて一点物となります。
「革の素材を活かす」という共通コンセプトの中で、欲張りにも異なる2つのテーマを抱えて製作をしています。
(ときどき合作もあります)
※現在ショップでは、1つ目の「豆」をテーマにした商品を展開中です。
◆1つ目:豆のフォルムの追求
タニーニョのロゴにもなっている豆の莢(さや)。
その絶妙な形状に惹かれたきっかけは子供の頃、学校帰りの道端に繁茂していたカラスノエンドウでした。
時は流れて大人になり、革に興味を持つ中でいろいろな経験や感情から育ったのがえんどう豆のキーホルダーです。
理想の形とサイズを求めて日夜品種改良(?)し、現在はスナップエンドウサイズでご提供中です。
◆2つ目:ステッチと傷跡を主役にする
天然素材故に付いてしまう革の傷跡は通常の革製品では欠陥として避けられがちです。しかし、傷を起点にミシンステッチを入れることで、一点物の特別な装飾デザインとして、目立たせることにしました。
※同じ傷、同じステッチはないため、このテーマの品はすべて一点物となります。