ぱーぷる的個人資料
ある日、革でブローチを作ることを教わりました。それまでアクセサリーにまったく興味がなく何もつけたことがない自分が作ったものを思い切って胸につけてみるとなぜか晴れやかな気分になれました。それ以来、胸元に何もつけてない人を見るとワンポイントつけたほうがよいのにと思ってしまいます。
革にも色々な種類があり、色つやも雰囲気も全く違うものが出来ます。葉っぱが好きなので革によって表情が変わる葉っぱモチーフで他には無いものを作りたいと思っております。
特に私の作品は、革という材質のためか暗い色合いや目立たない色が多くなるようです。きれいな単色だと造花をつけているように見えてしまい望むような大人の雰囲気が出せずにせっかくの素材の良さが伝わらないような気がします。コサージュのような華やかなものではなく普通の日のお帽子やスカーフに、そして目立たなくてもさりげなく目を惹きます。
革だからこそ伝えられる落ち着いた大人の上品さがにじみ出るように、あえて周りの色に溶け込みながらどこか光るものがあるという古色というかなんとなくアンティーク風な作風になりました。
生花や造花とも違って革にしか表現できない良さを失わないようにと心がけております。まだまだ他からどう見えるかが最大の課題ではあります。
革製はお洋服や帽子につけるととっても引き立ちます。他では売っていない個性的な作品になっているのでもっとみなさんに使って頂けたら嬉しいです、どうぞよろしくお願いいたします。
革にも色々な種類があり、色つやも雰囲気も全く違うものが出来ます。葉っぱが好きなので革によって表情が変わる葉っぱモチーフで他には無いものを作りたいと思っております。
特に私の作品は、革という材質のためか暗い色合いや目立たない色が多くなるようです。きれいな単色だと造花をつけているように見えてしまい望むような大人の雰囲気が出せずにせっかくの素材の良さが伝わらないような気がします。コサージュのような華やかなものではなく普通の日のお帽子やスカーフに、そして目立たなくてもさりげなく目を惹きます。
革だからこそ伝えられる落ち着いた大人の上品さがにじみ出るように、あえて周りの色に溶け込みながらどこか光るものがあるという古色というかなんとなくアンティーク風な作風になりました。
生花や造花とも違って革にしか表現できない良さを失わないようにと心がけております。まだまだ他からどう見えるかが最大の課題ではあります。
革製はお洋服や帽子につけるととっても引き立ちます。他では売っていない個性的な作品になっているのでもっとみなさんに使って頂けたら嬉しいです、どうぞよろしくお願いいたします。