cerkato的個人資料
京焼・清水焼は、
お使いになる方々の要望や指導により
発展してきた歴史があります。
その伝統を守り、
料理人様や茶道家、寺社、などのご指導の下で、
京焼らしく丁寧に作り上げた
青磁や白磁、灰釉の作品を発表しています。
手取りやサイズ感を吟味した食の器や、
お使いの場を想定した茶器や花器は、
その道のプロのみならず、
多くの方々にご好評いただいております。
使用する素地や釉薬も自ら調整したものを使用し、
一目で「加藤泰一の作」であることがわかる個性を
大切にしながら、
使い易さに十分心配りのされた作品となっています。
加藤泰一 略歴
1964 京都市に生まれる
父加藤実は有吉佐和子著「青い壺」の
主人公牧田省造のモデル
祖父は初代加藤溪山
(工芸技術保存資格者青磁焼成門)
1986 同志社大学卒業
“ 京都府立陶工職業訓練校
成形科(主に陶器成形)
1987 京都府立陶工職業訓練校
専攻科(主に磁器成形)
1988 京都市工業試験場
研修コース(主に釉薬研修)
1989 イタリア国立ファエンツァ陶芸専修校
ⅠPAM(マヨリカ科)
1990以降 デパート、ギャラリー、
などで 作陶展
・出石磁器トリエンナーレ
・京都美術工芸展
・現代茶陶展
・日本陶芸展
・嵯峨大覚寺花の陶展(審査員賞、奨励賞、他)
・新美工芸会(読売テレビ賞)
・陶芸文化財団展(特別賞、戸栗美術館賞、他)
・ながさき陶磁展
(第一席知事賞、第二席、朝日新聞社賞、他)
・織部の心作陶展
・北の菓子器展
・長三賞陶芸展
・日本伝統工芸近畿展
その他 受賞、入選多数
高島屋
(京都店、日本橋店、横浜店、大阪店、JR名古屋店)
松坂屋
(高槻店、静岡店、四日市店)
伊勢丹(新宿店、相模原店)
銀座三越、松屋銀座、阪急梅田店、東武池袋店、
大沼山形本店、金沢香林坊大和
茅ヶ崎、金沢、京都、大阪、神戸、広島、等の
ギャラリー、画廊、にて作陶展を開催
2003以降 臨済宗相国寺派管長有馬頼底猊下より
御書付を賜る(青磁香炉、青磁茶碗、青磁水指など)
京都西本願寺御影堂向け青磁大香炉の作製の
ご依頼を受ける
天竜寺塔頭慈済院、神戸徳光院、八幡圓福寺、
西宮海清寺より作品の御依頼を賜る
大徳寺本山に「音禅法要」向け青磁香炉をお納めする
青磁花器を作成、池坊次期家元にお納めする。
裏千家家元夫人に作品をお納めする
瓢亭、京味、菊乃井、木乃婦、たん熊北店、
てんぷら吉川、あさば 啐琢つか本、うなぎ屋廣川、
高台寺和久傳、室町和久傳、割烹八寸、祇園又吉、
つる川、ほうば、などの有名料理店にて
作品をお使い頂く
ホテルカンラ京都、ホテルグレースリー京都三条
(北館、南館)フロント壁面タイルの作成
1997より京都市伝統産業体験学習特別講師を務める
2000より美術評論家吉田耕三先生、春彦先生の
ご指導を受ける
2007よりDBS伝統産業グローバル革新塾
2007 サンフランシスコギフトショウに出展
2009 10月よりフジテレビ設立50周年記念
「ドラマ不毛地帯」にて陶芸作品協力
2009 パリ モンパルナスにて
”ROUGE”Les CouLeurs de Kyoto「京の赤展」に出展
2017 南京牛首山仏教センターにて
中国宜興の陶芸家との交流会
2018 ブラジル大使館にて、
京焼・清水焼について講演
京都工芸美術作家協会会員
京焼銘窯会会員
お使いになる方々の要望や指導により
発展してきた歴史があります。
その伝統を守り、
料理人様や茶道家、寺社、などのご指導の下で、
京焼らしく丁寧に作り上げた
青磁や白磁、灰釉の作品を発表しています。
手取りやサイズ感を吟味した食の器や、
お使いの場を想定した茶器や花器は、
その道のプロのみならず、
多くの方々にご好評いただいております。
使用する素地や釉薬も自ら調整したものを使用し、
一目で「加藤泰一の作」であることがわかる個性を
大切にしながら、
使い易さに十分心配りのされた作品となっています。
加藤泰一 略歴
1964 京都市に生まれる
父加藤実は有吉佐和子著「青い壺」の
主人公牧田省造のモデル
祖父は初代加藤溪山
(工芸技術保存資格者青磁焼成門)
1986 同志社大学卒業
“ 京都府立陶工職業訓練校
成形科(主に陶器成形)
1987 京都府立陶工職業訓練校
専攻科(主に磁器成形)
1988 京都市工業試験場
研修コース(主に釉薬研修)
1989 イタリア国立ファエンツァ陶芸専修校
ⅠPAM(マヨリカ科)
1990以降 デパート、ギャラリー、
などで 作陶展
・出石磁器トリエンナーレ
・京都美術工芸展
・現代茶陶展
・日本陶芸展
・嵯峨大覚寺花の陶展(審査員賞、奨励賞、他)
・新美工芸会(読売テレビ賞)
・陶芸文化財団展(特別賞、戸栗美術館賞、他)
・ながさき陶磁展
(第一席知事賞、第二席、朝日新聞社賞、他)
・織部の心作陶展
・北の菓子器展
・長三賞陶芸展
・日本伝統工芸近畿展
その他 受賞、入選多数
高島屋
(京都店、日本橋店、横浜店、大阪店、JR名古屋店)
松坂屋
(高槻店、静岡店、四日市店)
伊勢丹(新宿店、相模原店)
銀座三越、松屋銀座、阪急梅田店、東武池袋店、
大沼山形本店、金沢香林坊大和
茅ヶ崎、金沢、京都、大阪、神戸、広島、等の
ギャラリー、画廊、にて作陶展を開催
2003以降 臨済宗相国寺派管長有馬頼底猊下より
御書付を賜る(青磁香炉、青磁茶碗、青磁水指など)
京都西本願寺御影堂向け青磁大香炉の作製の
ご依頼を受ける
天竜寺塔頭慈済院、神戸徳光院、八幡圓福寺、
西宮海清寺より作品の御依頼を賜る
大徳寺本山に「音禅法要」向け青磁香炉をお納めする
青磁花器を作成、池坊次期家元にお納めする。
裏千家家元夫人に作品をお納めする
瓢亭、京味、菊乃井、木乃婦、たん熊北店、
てんぷら吉川、あさば 啐琢つか本、うなぎ屋廣川、
高台寺和久傳、室町和久傳、割烹八寸、祇園又吉、
つる川、ほうば、などの有名料理店にて
作品をお使い頂く
ホテルカンラ京都、ホテルグレースリー京都三条
(北館、南館)フロント壁面タイルの作成
1997より京都市伝統産業体験学習特別講師を務める
2000より美術評論家吉田耕三先生、春彦先生の
ご指導を受ける
2007よりDBS伝統産業グローバル革新塾
2007 サンフランシスコギフトショウに出展
2009 10月よりフジテレビ設立50周年記念
「ドラマ不毛地帯」にて陶芸作品協力
2009 パリ モンパルナスにて
”ROUGE”Les CouLeurs de Kyoto「京の赤展」に出展
2017 南京牛首山仏教センターにて
中国宜興の陶芸家との交流会
2018 ブラジル大使館にて、
京焼・清水焼について講演
京都工芸美術作家協会会員
京焼銘窯会会員