田村和紙工房的個人資料
その色合いは夢幻のごとく…
染色の土佐和紙アート「夢幻染め」
私たちの工房は、高知県いの町で100年以上の歴史を持ち
長年にわたり、色彩豊かな「染め」を手がけてきました。
■夢幻染めとは
・淡く繊細な色合いを持つ和紙アート
・2枚と同じ染め方ができず、どれもが唯一無二の1枚
・時にダイナミックな躍動、時に幾何学的な模様
一見不規則なようで
それでいて不思議な調和のとれた世界観を表現
この作品の創作を始めたころ、その色合いを見た私が
「まるで夢、幻のような」と言ったことから
いつしか「夢幻染め」という呼び名が定着しました。
■こんな方におすすめです
そんな「夢幻染め」は
インテリアとして飾っていただくのはもちろん
近年は多くの作家さんに個々の創作活動の中で愛用され
アートしても高い評価をいただいています。
<主な使われ方>
・ちぎり絵
・一貫張り(鞄、雑貨の生地へ張り合わせ)
・押し花
・ラッピング
・壁紙
・書道紙
・タペストリー…etc。
使う人のことを思い、想像を膨らませながら
"楽しんで作った染めの世界"から
ぜひあなたにぴったりの1枚をお探しください。
■田村和紙工房_職人 田村晴彦よりご挨拶
私は18歳より50年以上も和紙に携わってきました。
長い職人生活、時に厳しい経験もありましたが
これまで妻に支えられ、近年はより楽しく、
自分の想う創作活動に専念することができています。
和紙を前にすると、自然に配色がうがび
インスピレーションの赴くままに筆を走らせる…
この時間が何よりの楽しみです。
また嬉しいことに、令和5年にリニューアルした
県内の観光施設にも作品を展示いただいています。
これからも自身の創作活動を通じ、多くの方に
土佐和紙の魅力を感じてもらいたいと願っています。
染色の土佐和紙アート「夢幻染め」
私たちの工房は、高知県いの町で100年以上の歴史を持ち
長年にわたり、色彩豊かな「染め」を手がけてきました。
■夢幻染めとは
・淡く繊細な色合いを持つ和紙アート
・2枚と同じ染め方ができず、どれもが唯一無二の1枚
・時にダイナミックな躍動、時に幾何学的な模様
一見不規則なようで
それでいて不思議な調和のとれた世界観を表現
この作品の創作を始めたころ、その色合いを見た私が
「まるで夢、幻のような」と言ったことから
いつしか「夢幻染め」という呼び名が定着しました。
■こんな方におすすめです
そんな「夢幻染め」は
インテリアとして飾っていただくのはもちろん
近年は多くの作家さんに個々の創作活動の中で愛用され
アートしても高い評価をいただいています。
<主な使われ方>
・ちぎり絵
・一貫張り(鞄、雑貨の生地へ張り合わせ)
・押し花
・ラッピング
・壁紙
・書道紙
・タペストリー…etc。
使う人のことを思い、想像を膨らませながら
"楽しんで作った染めの世界"から
ぜひあなたにぴったりの1枚をお探しください。
■田村和紙工房_職人 田村晴彦よりご挨拶
私は18歳より50年以上も和紙に携わってきました。
長い職人生活、時に厳しい経験もありましたが
これまで妻に支えられ、近年はより楽しく、
自分の想う創作活動に専念することができています。
和紙を前にすると、自然に配色がうがび
インスピレーションの赴くままに筆を走らせる…
この時間が何よりの楽しみです。
また嬉しいことに、令和5年にリニューアルした
県内の観光施設にも作品を展示いただいています。
これからも自身の創作活動を通じ、多くの方に
土佐和紙の魅力を感じてもらいたいと願っています。