世界でひとつだけのポチ袋

手すき友禅和紙、ちりめん和紙、民芸和紙を使った着物のポチ袋です。

お祝いや記念日の特別な日に、特別な方へ気持ちを伝えてみませんか？
もちろんお正月にお年玉袋としてもご利用いただけます。

洋紙と違い和紙は1,000年以上保存可能と言われています。
丈夫で軽い和紙は昔は服としても利用されていました。
それもあってか、和紙で作った着物はなんだかしっくりとして見ているだけでも癒されます。

大きな和紙から1枚1枚サイズを測り切り抜き、折って、貼って着物は3時間程度、袴は2時間以上かけて丁寧に作っています。
折り方の強弱、接着剤の量などを気にしながら、細かいところでは0.5㎜単位でサイズ調整をしています。
世界にひとつだけの着物のポチ袋を大切な方に贈ってみませんか？

※お札を入れるポチ袋のデザインが写真と異なる場合があります。
※丁寧に作っていますが、完璧なものではありませんのでなにとぞご了承ください。


[ポチ袋としての使い方］
サンプル写真(3枚目)のように。お札を折って入れたポチ袋を着物やはかまの下から差し込んで使います。
着物やはかまの下は開いていますが、ポチ袋が落ちないように作ってます。


[着物サイズ］
高さ15㎝程度
幅10㎝程度
厚さ1.5㎝程度(主に帯)

[袴サイズ］
高さ14㎝程度
幅10㎝程度
厚さ0.5㎝程度