粉引湯ざまし
土物陶器の湯ざましです。
中~上級煎茶、玉緑茶、茎茶等は、テアニン・カテキン・カフェインのバランスよく抽出される70~80℃で入れると良いとされておりますが、一旦こちらでうけて適温まで冷ます器です。(もともとは)
熱いものが入る想定で、フチを厚く玉縁にしております。そのためどうしても口切れが悪く、後引きします。1滴つーっと残るやつです。酒器や注器に使おうという方はご注意ください。気にせず使って頂いてる方も多いですが。
口縁横幅90mm、縦140mm。高さ65mm。
容量は280mlです。
※寸法サイズについては、おおよその目安とお考えください。一品一品手作りしておりますので、それぞれ差異があることをご理解ください。
赤土がベースです。ろくろ上で成形後、フチを弛めて楕円にし、口を人指指でひねり出してます。高台を削った後、白い化粧土にチャプンと浸してから素焼き、施釉、本焼きと工程がすすみます。粉引という伝統技法なんですが、普通に白い土を使ったものよりホアンとやわらかい風合いが得られます。
一部ピンク色がうかび上がっておりますが、下地赤土からの鉄分の色です。萩焼では御本(ごほん)とよんでるやつです。あんまり派手じゃないほうが私好みなんですが窯任せなもんで色調が一つ一つ異なります。ご了承ください。
中~上級煎茶、玉緑茶、茎茶等は、テアニン・カテキン・カフェインのバランスよく抽出される70~80℃で入れると良いとされておりますが、一旦こちらでうけて適温まで冷ます器です。(もともとは)
熱いものが入る想定で、フチを厚く玉縁にしております。そのためどうしても口切れが悪く、後引きします。1滴つーっと残るやつです。酒器や注器に使おうという方はご注意ください。気にせず使って頂いてる方も多いですが。
口縁横幅90mm、縦140mm。高さ65mm。
容量は280mlです。
※寸法サイズについては、おおよその目安とお考えください。一品一品手作りしておりますので、それぞれ差異があることをご理解ください。
赤土がベースです。ろくろ上で成形後、フチを弛めて楕円にし、口を人指指でひねり出してます。高台を削った後、白い化粧土にチャプンと浸してから素焼き、施釉、本焼きと工程がすすみます。粉引という伝統技法なんですが、普通に白い土を使ったものよりホアンとやわらかい風合いが得られます。
一部ピンク色がうかび上がっておりますが、下地赤土からの鉄分の色です。萩焼では御本(ごほん)とよんでるやつです。あんまり派手じゃないほうが私好みなんですが窯任せなもんで色調が一つ一つ異なります。ご了承ください。
NT$ 289
剩下[6件]
4
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禮品包裝 不可 | 客製化 可