◆商品番号 9761 日だまり猫夫婦湯呑 楽入
京都の楽焼き窯元、 吉村楽入の、かわいいネコ柄の夫婦湯飲みです。
大一つ、小一つ、ペアのお値段です。
柔らかい楽焼きの生地に京焼らしい色絵付けのネコがかわいらしい。
日なたでまどろむ二匹の猫、色変わりで美しく表現。
のんびりとくつろぐ猫たちを優しいタッチで描きました。
楽焼ならではの柔らかな表情が魅力の湯のみです。
楽焼きならではの柔らかさを活かした湯呑ですので、
優しくお使い下さい。
愛嬌のある二匹の猫は円満の象徴。
招き猫に代表されるように家内安全と人や仲間を呼び寄せる猫柄は夫婦やカップルに贈るのにぴったりです。
夫婦円満・家内安全の願いを込めて焼き上げました。
日本らしい吉祥の趣が満ちあふれる清水焼の逸品です。
いつもの食卓にもねこちゃんをどうぞ!!
◆商品番号 9761 日だまり猫夫婦湯呑 楽入
ペアのお値段です。
■食器洗浄機 不可 電子レンジ 不可
■寸法 大 直径7.5cm×高さ8cm
小直径 7cm×高さ7.5cm 化粧箱
※手作りですので形や色、大きさ、重さは1つ1つ異なります。
●器の色について
撮影時の照明・パソコン・モニターの種類や設定の影響で掲載画像と実物では色の見え方が異なる場合もございます。予めご了承ください。
陶歴 吉村楽入
二代 楽入
昭和4年生まれ
昭和23年京都府陶工訓練所終了。
以後、父甚四郎に師事、楽入を継承。
京都楽窯会所属。昭和60年4月、同会会長に就任
三代 楽入
1959 二代楽入の長男として京都に生まれる
1982 同志社大学経済学部卒業
1983 京都市工業試験場伝統産業後継者育成陶芸コース修了
1984 京都府陶工訓練校成型科卒業・以降、父 二代 吉村楽入に師事
1986 陶芸集団チェラミスタに参加
1989 以降、グループ展に多数出品・作品工房 楽入窯を創始し主宰する
1993 京焼清水焼パリ展に出品し入選
2000 泉涌寺熊谷龍尚師より重生印拝領・以降、重生銘にて作陶活動
2002 吉村重生展(高知大丸・博多大丸)
2003 吉村重生茶陶展 (京都高島屋)
2004 萬福堂 吉村楽入を襲名
<代理販売>
★器の取り扱いについて★
はじめてお使い頂く前に
当店の器は使い始めお湯でグツグツ煮る必要はございません。丈夫さは変わりませんし、
鍋で煮たり、水に長時間つけると色合いが悪くなりますので、そのまま軽く洗って
お使い下さい。
オーブン・電子レンジの使用について
●電子レンジでのご使用はできますが、急激な温度の変化でヒビが入りやすいのでオススメはいたしません。
●色絵、金・銀彩のものについては電子レンジで使うと釉薬が溶け出し色絵がはがれ
たりしますので、できるだけ避けて下さい。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
陶器には貫入(かんにゅう)と呼ばれる表面にヒビが入っております。
これは独特の風雅な特徴です。
吸水性・通気性に富み、長く使くほど味わいと風合いがでてまいります
どうか末永くご愛用ください。
大一つ、小一つ、ペアのお値段です。
柔らかい楽焼きの生地に京焼らしい色絵付けのネコがかわいらしい。
日なたでまどろむ二匹の猫、色変わりで美しく表現。
のんびりとくつろぐ猫たちを優しいタッチで描きました。
楽焼ならではの柔らかな表情が魅力の湯のみです。
楽焼きならではの柔らかさを活かした湯呑ですので、
優しくお使い下さい。
愛嬌のある二匹の猫は円満の象徴。
招き猫に代表されるように家内安全と人や仲間を呼び寄せる猫柄は夫婦やカップルに贈るのにぴったりです。
夫婦円満・家内安全の願いを込めて焼き上げました。
日本らしい吉祥の趣が満ちあふれる清水焼の逸品です。
いつもの食卓にもねこちゃんをどうぞ!!
◆商品番号 9761 日だまり猫夫婦湯呑 楽入
ペアのお値段です。
■食器洗浄機 不可 電子レンジ 不可
■寸法 大 直径7.5cm×高さ8cm
小直径 7cm×高さ7.5cm 化粧箱
※手作りですので形や色、大きさ、重さは1つ1つ異なります。
●器の色について
撮影時の照明・パソコン・モニターの種類や設定の影響で掲載画像と実物では色の見え方が異なる場合もございます。予めご了承ください。
陶歴 吉村楽入
二代 楽入
昭和4年生まれ
昭和23年京都府陶工訓練所終了。
以後、父甚四郎に師事、楽入を継承。
京都楽窯会所属。昭和60年4月、同会会長に就任
三代 楽入
1959 二代楽入の長男として京都に生まれる
1982 同志社大学経済学部卒業
1983 京都市工業試験場伝統産業後継者育成陶芸コース修了
1984 京都府陶工訓練校成型科卒業・以降、父 二代 吉村楽入に師事
1986 陶芸集団チェラミスタに参加
1989 以降、グループ展に多数出品・作品工房 楽入窯を創始し主宰する
1993 京焼清水焼パリ展に出品し入選
2000 泉涌寺熊谷龍尚師より重生印拝領・以降、重生銘にて作陶活動
2002 吉村重生展(高知大丸・博多大丸)
2003 吉村重生茶陶展 (京都高島屋)
2004 萬福堂 吉村楽入を襲名
<代理販売>
★器の取り扱いについて★
はじめてお使い頂く前に
当店の器は使い始めお湯でグツグツ煮る必要はございません。丈夫さは変わりませんし、
鍋で煮たり、水に長時間つけると色合いが悪くなりますので、そのまま軽く洗って
お使い下さい。
オーブン・電子レンジの使用について
●電子レンジでのご使用はできますが、急激な温度の変化でヒビが入りやすいのでオススメはいたしません。
●色絵、金・銀彩のものについては電子レンジで使うと釉薬が溶け出し色絵がはがれ
たりしますので、できるだけ避けて下さい。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
陶器には貫入(かんにゅう)と呼ばれる表面にヒビが入っております。
これは独特の風雅な特徴です。
吸水性・通気性に富み、長く使くほど味わいと風合いがでてまいります
どうか末永くご愛用ください。
Sold
NT$ 1,727
6
禮品包裝 免費 | 客製化 可
一体どうやって作るのだろうか?と思うほど薄いですが、見た目より丈夫です。以前使っていたのを無くしてしまったので、また使うのが楽しみです。