◆商品番号 4632 鶴亀 ペア箸置きセット 楽入
清水焼京焼の窯元吉村楽入窯の鶴亀の箸置きです。
鶴と亀ペアのお値段でございます。
長寿のシンボル、亀を象った美しい箸置きです。
楽焼きらしい土の暖かみを活かした味わいのある姿です。
日本の国鳥。長寿のシンボル。鶴を象った美しい箸置きです。
白地に黒、頭の赤。丹頂鶴。
一体一体、手塗りで表情を付けています。
健康長寿を願い、飛躍発展を祈る鶴と亀の箸置き。
敬老の日や年配の方への贈り物(プレゼント・ギフト)にも最適です。
裏には茶道具楽焼き窯元 楽入窯の印。
欠けやすい楽焼きは専用の木箱がついております。
鶴は千年、亀は万年。おめでたい席に、お料理や、テーブルを華やかに演出します。
◆商品番号 4632 清水焼 鶴亀箸置き 楽入
■食器洗浄機 電子レンジ オーブン 不可
■寸法 5cm×2cm 高さ2.5cmcm 重さ25g 木箱
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
お届けする物の実際の色合いは商品ページの色合いと異なります。
撮影時の照明・パソコン・モニターの種類や設定の影響で掲載画像と実物では色の見え方が異なる場合もございます。
予めご了承くださいませ。
陶歴 吉村楽入
二代 楽入
昭和4年生まれ
昭和23年京都府陶工訓練所終了。
以後、父甚四郎に師事、楽入を継承。
京都楽窯会所属。昭和60年4月、同会会長に就任
三代 楽入
1959 二代楽入の長男として京都に生まれる
1982 同志社大学経済学部卒業
1983 京都市工業試験場伝統産業後継者育成陶芸コース修了
1984 京都府陶工訓練校成型科卒業・以降、父 二代 吉村楽入に師事
1986 陶芸集団チェラミスタに参加
1989 以降、グループ展に多数出品・作品工房 楽入窯を創始し主宰する
1993 京焼清水焼パリ展に出品し入選
2000 泉涌寺熊谷龍尚師より重生印拝領・以降、重生銘にて作陶活動
2002 吉村重生展(高知大丸・博多大丸)
2003 吉村重生茶陶展 (京都高島屋)
2004 萬福堂 吉村楽入を襲名
<代理販売>
★器の取り扱いについて★
はじめてお使い頂く前に
当店の器は使い始めお湯でグツグツ煮る必要はございません。丈夫さは変わりませんし、
鍋で煮たり、水に長時間つけると色合いが悪くなりますので、そのまま軽く洗って
お使い下さい。
オーブン・電子レンジの使用について
●電子レンジでのご使用はできますが、急激な温度の変化でヒビが入りやすいのでオススメはいたしません。
●色絵、金・銀彩のものについては電子レンジで使うと釉薬が溶け出し色絵がはがれ
たりしますので、できるだけ避けて下さい。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
陶器には貫入(かんにゅう)と呼ばれる表面にヒビが入っております。
これは独特の風雅な特徴です。
吸水性・通気性に富み、長く使くほど味わいと風合いがでてまいります
どうか末永くご愛用ください。
鶴と亀ペアのお値段でございます。
長寿のシンボル、亀を象った美しい箸置きです。
楽焼きらしい土の暖かみを活かした味わいのある姿です。
日本の国鳥。長寿のシンボル。鶴を象った美しい箸置きです。
白地に黒、頭の赤。丹頂鶴。
一体一体、手塗りで表情を付けています。
健康長寿を願い、飛躍発展を祈る鶴と亀の箸置き。
敬老の日や年配の方への贈り物(プレゼント・ギフト)にも最適です。
裏には茶道具楽焼き窯元 楽入窯の印。
欠けやすい楽焼きは専用の木箱がついております。
鶴は千年、亀は万年。おめでたい席に、お料理や、テーブルを華やかに演出します。
◆商品番号 4632 清水焼 鶴亀箸置き 楽入
■食器洗浄機 電子レンジ オーブン 不可
■寸法 5cm×2cm 高さ2.5cmcm 重さ25g 木箱
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
お届けする物の実際の色合いは商品ページの色合いと異なります。
撮影時の照明・パソコン・モニターの種類や設定の影響で掲載画像と実物では色の見え方が異なる場合もございます。
予めご了承くださいませ。
陶歴 吉村楽入
二代 楽入
昭和4年生まれ
昭和23年京都府陶工訓練所終了。
以後、父甚四郎に師事、楽入を継承。
京都楽窯会所属。昭和60年4月、同会会長に就任
三代 楽入
1959 二代楽入の長男として京都に生まれる
1982 同志社大学経済学部卒業
1983 京都市工業試験場伝統産業後継者育成陶芸コース修了
1984 京都府陶工訓練校成型科卒業・以降、父 二代 吉村楽入に師事
1986 陶芸集団チェラミスタに参加
1989 以降、グループ展に多数出品・作品工房 楽入窯を創始し主宰する
1993 京焼清水焼パリ展に出品し入選
2000 泉涌寺熊谷龍尚師より重生印拝領・以降、重生銘にて作陶活動
2002 吉村重生展(高知大丸・博多大丸)
2003 吉村重生茶陶展 (京都高島屋)
2004 萬福堂 吉村楽入を襲名
<代理販売>
★器の取り扱いについて★
はじめてお使い頂く前に
当店の器は使い始めお湯でグツグツ煮る必要はございません。丈夫さは変わりませんし、
鍋で煮たり、水に長時間つけると色合いが悪くなりますので、そのまま軽く洗って
お使い下さい。
オーブン・電子レンジの使用について
●電子レンジでのご使用はできますが、急激な温度の変化でヒビが入りやすいのでオススメはいたしません。
●色絵、金・銀彩のものについては電子レンジで使うと釉薬が溶け出し色絵がはがれ
たりしますので、できるだけ避けて下さい。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
陶器には貫入(かんにゅう)と呼ばれる表面にヒビが入っております。
これは独特の風雅な特徴です。
吸水性・通気性に富み、長く使くほど味わいと風合いがでてまいります
どうか末永くご愛用ください。
NT$ 871
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禮品包裝 免費 | 客製化 可
一体どうやって作るのだろうか?と思うほど薄いですが、見た目より丈夫です。以前使っていたのを無くしてしまったので、また使うのが楽しみです。