■サイズ　約11.5×8×厚み2cm　

チュニジアの北部サハラ砂漠の入り口にある町「ドゥーズ」
その町にある革細工の工房「SAHARART・サハラート」
日本人の奥様と、チュニジア人の旦那様が経営しています。

丁寧な縫製で繊細な透かし彫り細工が特徴の小銭入れです。
ボタンを開けると大きく開く口で小銭が見やすく取りやすい形です。

素材は、ヤギ革。ヤギの革は柔らかいのが特徴です。
使い始めから肌馴染みよく、さらに使っているとよりなじみ手触りも良くなり革の経年変化も楽しめます。

この工房のものはほとんどが1点もの。デザインは同じでもすかし彫りのお色のバランスがやや異なったりします。
また、それも手作りの楽しさでもあります。チュニジア人の大らかさが作品に現れるアイテムです。
その点をご考慮くださいませ。


やはり財布は軽いのが一番！！


※チュニジア現地の職人による手作りの為まったく同じものがなく、お手元に届く商品が写真と若干の色の違いなどがございますが、雰囲気は損なわないです。

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