原画絵画 エーゲ海を大きくとった構図。
左編の水はエメラルドに映遠く見晴らす彼方から
セレナーデが聴こえてくる 様だ。
絵として最も美しい黄金の比率。

右編の絵も波がリズムになって、甘い音色を奏でてくる
様だ。

それぞれの絵は一つの作品として立派に完結している。
それが逢わせ絵になると、まるで、メロディに乗って旋律が届いてくる。
様だ。
波の音はちょうど、彼女を讃えるセレナーデのようなのさも、しれない。

人もまた、1人の人格を磨き、さらには大事な人と逢うことによりたくさんの魅力を相乗する。
金ぱち先生みたいで、すみません。

8 × 10.2センチ厚さ1センチ 手のひらに載るほどミニクチャーでも、描かれている世界はワイドで、パワフル。
壁掛けにもスタンドにもなります。バックにも入る。
ガラスではないので、ぶら下げて歩ける。

逢わせ絵だから同じ海、同じ空を感じてられる。

原画なので、絵力は強いもの。

タイトル
愛しきセレナーデ
新作です。
オイルパステル、アクリル、ぺん、など、パスピックアート。楊枝と虫眼鏡で描いてみました。

木製額縁は、祝福のウエディングのテーブルナンバーで一度使われたものをいただきました。

バラにはしたくありません。こちらは二つ合わせての価格です。
♯金婚式 ♯ウエディング ♯友チョコ ♯ペアーピクチャー♯ギフト ♯原画 ♯美術品 ♯アート ♯インテリア ♯レトロ ♯オーナメント ♯フレーム ♯絵画