【鉄 鋳物】鉄瓶屋さんの鉄鍋
鉄瓶屋さんの鉄鍋
揚げ物はもちろん、深さもありますので煮込み料理などにもお使い頂けます。
鉄分補給にもなりますし、食材のうまみを逃さずに効率よく熱を通すので
美味しく仕上がります。
鉄なべかぁ・・・とおっくうに思うかもしれませんが
使えば使うほど馴染んできて扱いやすくなります。
お手入れも、しっかり乾かして油をぬっておくだけ。
なんといってもお料理が美味しく出来上がるので、どんどん使いたくなります。
蓋はありませんが、市販の約20㎝の蓋が合うようです。
20㎝でも各メーカーによって若干差はありますので、ご確認下さい。
サイズ
直径 約20センチ(持ち手込みの場合 約28.5㎝)
高さ 約7センチ
重さ 約1.6~1.7kg
色 黒
蓋はありません。
IHヒーターでの使用可能です。
当工房の鉄瓶と同様に本漆焼付着色です。一つ一つ手造りのため、多少のサイズと重さが異なることがありますが、ご了承ください。
~~~ 鉄鍋の取扱について ~~~
◎使い始め◎
焦げ付きを防ぐ「油ならし」をしましょう。油をなじませ表面に油の膜をはることによって、錆びにくく、こびりつきにくくします。この一手間が大切です。
① お湯で良く洗い、布巾等で水気を拭く
② 鍋を火にかけ、軽く空焚きし水分を蒸発させる。
③ 鍋に食用油を塗る。(少し多めの油がよい)
④ 野菜くず(ネギの青いところ等)を入れて中火で2~3分加熱し炒め、よく鍋肌に
油をなじませる。
この後すぐに調理可能です。保管する場合は油をペーパーで軽く拭き取って下さい。
◎使用後◎
洗剤を使わず、お湯で洗います。
・ 中性洗剤を使うとせっかく馴染んだ油が洗い流されてしまいます。
・ 調理後はお湯を使い、タワシやナイロンのブラシで洗うのがおすすめです。
・ 洗った後は、水分を布巾で拭き取り、遠火にかけて(IHヒーターの場合弱火
メモリ2つ分が目安)良く乾かしてから、油を薄く塗って収納します。
◎もし焦げ付いてしまったら・・・・◎
お湯に浸しておくと汚れが取れやすくなります。 焦げ付きがひどい場合は、焦げを浮かせるために水を入れて数分間火にかけお湯を沸かしてみて下さい。
《鉄なべを使う時の注意点》
調理や油ならしの作業など、鉄なべをご使用の際は高温になりますので、鍋つかみを使う、鍋がさわれるまで冷めたか等確認、注意して火傷等十分にお気をつけ下さい。また、鍋の急冷急熱は破損の要因となりますので、お気をつけ下さい。
~~~~~~~~~~
使い始めるとお手入れ方法は特別難しいことはありません。
そして、鉄瓶と同様、鉄なべも育てる道具で正しいお手入れをすれば一生お付き合いできる道具です。ご興味ある方、この機会に一ついかがですか(^^)
お手入れ方法など何か気になることがありましたら、ご注文前にお気軽にお問い合わせ下さい。
揚げ物はもちろん、深さもありますので煮込み料理などにもお使い頂けます。
鉄分補給にもなりますし、食材のうまみを逃さずに効率よく熱を通すので
美味しく仕上がります。
鉄なべかぁ・・・とおっくうに思うかもしれませんが
使えば使うほど馴染んできて扱いやすくなります。
お手入れも、しっかり乾かして油をぬっておくだけ。
なんといってもお料理が美味しく出来上がるので、どんどん使いたくなります。
蓋はありませんが、市販の約20㎝の蓋が合うようです。
20㎝でも各メーカーによって若干差はありますので、ご確認下さい。
サイズ
直径 約20センチ(持ち手込みの場合 約28.5㎝)
高さ 約7センチ
重さ 約1.6~1.7kg
色 黒
蓋はありません。
IHヒーターでの使用可能です。
当工房の鉄瓶と同様に本漆焼付着色です。一つ一つ手造りのため、多少のサイズと重さが異なることがありますが、ご了承ください。
~~~ 鉄鍋の取扱について ~~~
◎使い始め◎
焦げ付きを防ぐ「油ならし」をしましょう。油をなじませ表面に油の膜をはることによって、錆びにくく、こびりつきにくくします。この一手間が大切です。
① お湯で良く洗い、布巾等で水気を拭く
② 鍋を火にかけ、軽く空焚きし水分を蒸発させる。
③ 鍋に食用油を塗る。(少し多めの油がよい)
④ 野菜くず(ネギの青いところ等)を入れて中火で2~3分加熱し炒め、よく鍋肌に
油をなじませる。
この後すぐに調理可能です。保管する場合は油をペーパーで軽く拭き取って下さい。
◎使用後◎
洗剤を使わず、お湯で洗います。
・ 中性洗剤を使うとせっかく馴染んだ油が洗い流されてしまいます。
・ 調理後はお湯を使い、タワシやナイロンのブラシで洗うのがおすすめです。
・ 洗った後は、水分を布巾で拭き取り、遠火にかけて(IHヒーターの場合弱火
メモリ2つ分が目安)良く乾かしてから、油を薄く塗って収納します。
◎もし焦げ付いてしまったら・・・・◎
お湯に浸しておくと汚れが取れやすくなります。 焦げ付きがひどい場合は、焦げを浮かせるために水を入れて数分間火にかけお湯を沸かしてみて下さい。
《鉄なべを使う時の注意点》
調理や油ならしの作業など、鉄なべをご使用の際は高温になりますので、鍋つかみを使う、鍋がさわれるまで冷めたか等確認、注意して火傷等十分にお気をつけ下さい。また、鍋の急冷急熱は破損の要因となりますので、お気をつけ下さい。
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使い始めるとお手入れ方法は特別難しいことはありません。
そして、鉄瓶と同様、鉄なべも育てる道具で正しいお手入れをすれば一生お付き合いできる道具です。ご興味ある方、この機会に一ついかがですか(^^)
お手入れ方法など何か気になることがありましたら、ご注文前にお気軽にお問い合わせ下さい。
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