【ジビエ鹿革・ジビエレザー】ニシカ・バッグ(ラムネ)
大き目の「ニシカ・バッグ」は、鹿2頭分(ニシカ分)の革をつかった、裏地なしの仕立て。
鹿革は個体が小さいため本来大きな製品は作りにくいのですが、最大限に活用しています。
✔︎コンパクトに見えて、たっぷり大容量!A4ファイルが縦横に入る
✔︎口は磁石で留まるので安心。使いやすい大きめポケットが内外にひとつずつ
✔︎取っ手は幅5cmのワイドベルトで、ふわふわなので肩が痛くなりにくい仕様
✔︎背中の部位に沿って裁断していて伸びが少なく長持ち
【寸法】約 幅44×高さ34×マチ10cm(持ち手含まず) 持ち手:約 幅5×高さ25cm
【重さ】約420g
【ENISICAオリジナルのジビエ鹿革】
・革表面は、少し起毛だったヌバック調
・水や汚れから守るため、撥水加工を施しております。
【日本の風土を映し出すエニシカの6色】
北は北海道から南は沖縄まで、それぞれの気候・風土を映し出すように、姿かたちもさまざまに異なる日本の鹿。そんな鹿たちをはぐくむ土地のイメージを、6色のカラーパレットに託しました。
朝霞(あさがすみ)
九州北方の玄界灘に浮かぶ神話の島、対馬の夜明けを思わせるアッシュブルー。
雪曇(ゆきぐもり)
極寒の大地・北海道の、薄日が差し込む雪景色を思わせるライトグレー。
紅杉(べにすぎ)
巨大な屋久杉の内側に潜む、赤土の大地のエネルギーに満ちたアッシュピンク。
茅葺(かやぶき)
人々と自然が共存する里山の暮らし。その懐かしい原風景にちなんだキャメル。
ラムネ
沖縄・慶良間諸島の海に浮かぶ、きらめく泡をイメージしたペールグリーン。
古墨(こぼく)
弥生時代の墨や硯が出土している九州。そのルーツの黒を表すダークグレー。
【誕生の背景】
現在では鹿は畑を荒らす害獣として年間60万頭が駆除され、そのほとんどが活かされないまま廃棄されています。
「エニシカ」は、この鹿たちの革を「日本の風土からの贈り物」として大切にとらえ、野生の傷や個体差のムラをあえて残すことで、革が本来持っている唯一無二の味わいを楽しむエシカルなバッグブランドとして立ち上がりました。
【エニシカ バッグの特徴】
エニシカのジビエ鹿革バッグの特長は、なんといってもその軽さとしなやかさ。一度持つと癖になります。
また、鹿革は牛革よりも、かなりきめ細かい繊維を持っています。その手触りの良さを活かすため、エニシカの「ニシカ・バッグ」にはあえて裏地はつけていません。
身に着けたときのシルエットが、たおやかな曲線になるようなデザイン。軽く、颯爽と持ち歩ける、大人のアイテムです。
■世界にひとつだけ。野生の傷さえ楽しむオンリーワンのジビエレザーバッグ
エニシカは、肌触りや生きた時間・環境による個性こそが、天然革の魅力だと考えています。
傷や繊維の癖まで、鹿革との一期一会の出会い。
これから共に歩んでいく時間を、ぜひお楽しみください。
■革どころ兵庫県・龍野のなめし技術と神戸の鞄職人のこだわりが光る、完全日本製
害獣として駆除された日本鹿の皮は、作家の地元でもある兵庫県・たつの市の害獣専門のタンナー(なめし工場)で丁寧になめされていきます。
仕立ては、神戸・元町に工房のある「育てる革小物 ma-sa」(https://www.creema.jp/c/ma-sa)
デザインはベーシックな使いやすさを追求。丈夫にするためミシンではなく鋲で張り合わせたり、革を使う方向に気を付けたりと、一見シンプルに見える形の中に、こだわりを詰め込んでいます。
一番大きな「ニシカ・バッグ」と、肩ひもを外した「ハンシカ・サコッシュ」や「シブシカ・クラッチ」は、内部のジョイントで「合体」させることができます。
インナーバッグとして取り付けることで、忘れ物をせずスマートにお出かけできます。
見えない部分にも妥協せず、長く愛用していただける製品づくりを心掛けています。
【全製品撥水加工済み】
本来ニホンジカの皮革は水を吸いやすいのですが、エニシカの製品は全製品撥水加工済み。スプレーではなく、液材にしっかり漬け込んだ加工を施しているので、汚れもつきにくく、気負わず使うことができます。
【お手入れや保管方法】
牛革のように、油分を含ませるメンテナンスが必要ないのが鹿革の良さ。さらに「エニシカ」の製品は、撥水加工のため、通常の鹿革よりも汚れにくくなっています。
ただ、それでも革は天然の素材。
ほんの少しお手入れを気にしていただくと、さらに長くご愛用いただくことができます。
鹿革は個体が小さいため本来大きな製品は作りにくいのですが、最大限に活用しています。
✔︎コンパクトに見えて、たっぷり大容量!A4ファイルが縦横に入る
✔︎口は磁石で留まるので安心。使いやすい大きめポケットが内外にひとつずつ
✔︎取っ手は幅5cmのワイドベルトで、ふわふわなので肩が痛くなりにくい仕様
✔︎背中の部位に沿って裁断していて伸びが少なく長持ち
【寸法】約 幅44×高さ34×マチ10cm(持ち手含まず) 持ち手:約 幅5×高さ25cm
【重さ】約420g
【ENISICAオリジナルのジビエ鹿革】
・革表面は、少し起毛だったヌバック調
・水や汚れから守るため、撥水加工を施しております。
【日本の風土を映し出すエニシカの6色】
北は北海道から南は沖縄まで、それぞれの気候・風土を映し出すように、姿かたちもさまざまに異なる日本の鹿。そんな鹿たちをはぐくむ土地のイメージを、6色のカラーパレットに託しました。
朝霞(あさがすみ)
九州北方の玄界灘に浮かぶ神話の島、対馬の夜明けを思わせるアッシュブルー。
雪曇(ゆきぐもり)
極寒の大地・北海道の、薄日が差し込む雪景色を思わせるライトグレー。
紅杉(べにすぎ)
巨大な屋久杉の内側に潜む、赤土の大地のエネルギーに満ちたアッシュピンク。
茅葺(かやぶき)
人々と自然が共存する里山の暮らし。その懐かしい原風景にちなんだキャメル。
ラムネ
沖縄・慶良間諸島の海に浮かぶ、きらめく泡をイメージしたペールグリーン。
古墨(こぼく)
弥生時代の墨や硯が出土している九州。そのルーツの黒を表すダークグレー。
【誕生の背景】
現在では鹿は畑を荒らす害獣として年間60万頭が駆除され、そのほとんどが活かされないまま廃棄されています。
「エニシカ」は、この鹿たちの革を「日本の風土からの贈り物」として大切にとらえ、野生の傷や個体差のムラをあえて残すことで、革が本来持っている唯一無二の味わいを楽しむエシカルなバッグブランドとして立ち上がりました。
【エニシカ バッグの特徴】
エニシカのジビエ鹿革バッグの特長は、なんといってもその軽さとしなやかさ。一度持つと癖になります。
また、鹿革は牛革よりも、かなりきめ細かい繊維を持っています。その手触りの良さを活かすため、エニシカの「ニシカ・バッグ」にはあえて裏地はつけていません。
身に着けたときのシルエットが、たおやかな曲線になるようなデザイン。軽く、颯爽と持ち歩ける、大人のアイテムです。
■世界にひとつだけ。野生の傷さえ楽しむオンリーワンのジビエレザーバッグ
エニシカは、肌触りや生きた時間・環境による個性こそが、天然革の魅力だと考えています。
傷や繊維の癖まで、鹿革との一期一会の出会い。
これから共に歩んでいく時間を、ぜひお楽しみください。
■革どころ兵庫県・龍野のなめし技術と神戸の鞄職人のこだわりが光る、完全日本製
害獣として駆除された日本鹿の皮は、作家の地元でもある兵庫県・たつの市の害獣専門のタンナー(なめし工場)で丁寧になめされていきます。
仕立ては、神戸・元町に工房のある「育てる革小物 ma-sa」(https://www.creema.jp/c/ma-sa)
デザインはベーシックな使いやすさを追求。丈夫にするためミシンではなく鋲で張り合わせたり、革を使う方向に気を付けたりと、一見シンプルに見える形の中に、こだわりを詰め込んでいます。
一番大きな「ニシカ・バッグ」と、肩ひもを外した「ハンシカ・サコッシュ」や「シブシカ・クラッチ」は、内部のジョイントで「合体」させることができます。
インナーバッグとして取り付けることで、忘れ物をせずスマートにお出かけできます。
見えない部分にも妥協せず、長く愛用していただける製品づくりを心掛けています。
【全製品撥水加工済み】
本来ニホンジカの皮革は水を吸いやすいのですが、エニシカの製品は全製品撥水加工済み。スプレーではなく、液材にしっかり漬け込んだ加工を施しているので、汚れもつきにくく、気負わず使うことができます。
【お手入れや保管方法】
牛革のように、油分を含ませるメンテナンスが必要ないのが鹿革の良さ。さらに「エニシカ」の製品は、撥水加工のため、通常の鹿革よりも汚れにくくなっています。
ただ、それでも革は天然の素材。
ほんの少しお手入れを気にしていただくと、さらに長くご愛用いただくことができます。
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