スマッジングフェザーワンド / Smudge Feather Fan
ご覧いただきありがとうございます。
ハンドメイドのフェザーワンドです。
スマッジングフェザーは、ネイティブアメリカンの儀式を起源とするスマッジング(スモーククレンジング)でホワイトセージなどを使用する際に煙を扇ぐために使います。
風のエレメントを担うツールです。
日本固有の素材を使用したCoCoLe-ココリ-にしかないセレモニーツールです。
様々な困難が多い現在だからこそ日々の感謝や一日の振り返り、自身の想いなどを空に還す儀式(セレモニー)を始めててはいかがでしょうか。
ヘンフェザント3枚をベースにピーコックの青を印象的に周囲は日本キジの羽根で小振りな作りにしました。
持ち手はバッファローレザーをコッパーワイヤーで巻きつけ内部にはホワイトセージの枝を埋め込んであります。
末端にはレムリアンシード(水晶)を使用しています。
装飾は屋久杉で作られたビーズです。
サイズ
全体:約 22cm
横:最大幅 5.5cm
持ち手: 10cm
ビーズ: 14mm
ー素材への思いー
◆鳥はネイティブアメリカン達にとって物理的な世界と精神的な世界を結びつけるとされ、祈りや癒しの儀式では神聖なものとされそれぞれの鳥の羽根は象徴があるとされています。
ちなみに私も多く使用する日本キジはアマテラスの遣いとして日本の神話にも登場する日本の国鳥です。
turkey feathers = wisdom and fertility(知恵、豊穣)
peacock feathers = confidence(自信)
pheasant feathers = creativity,passion(創造性、情熱)
※一部抜粋
※可能な限り洗浄と消毒を行い制作しております。
◆レムリアンシードは有名なクリスタル・ヒーラーであるKラファエル女史によって、その形状や、産出場所と産出状態からインスピレーションを得て名付けられた神秘的な水晶とのことです。
私の大好きなクリスタルのひとつで、小振りであってもその美しさと特徴を失うことがなく、空に想いを馳せ大地に根付き心に秘めた想いを繋ぐためのクリスタルとして末端に使用しています。
◆屋久杉は日本人なら一度は聞いたことがある日本の特産種と言われる香りも良い樹木です。屋久杉専門の工芸師さんの手作業で作成いただいた木目も美しく香りも良いお品に、ご縁賜り限定的にですが手にすることが出来ました。
◆バッファロー(アメリカバイソン)はネイティブアメリカン達にとって兄弟であり、命の糧であり、かつては生活のすべてを支える存在でした。ある部族ではバッファローを「偉大(タンカ)な存在」として「タタンカ」と呼びます。
ネイティブアメリカンには『白いバッファローの子牛の女』という女神の神話も有名です。
皮や骨まで全身が衣料品やテント(ティピー)、日用品、燃料などに無駄なく使用していました。
それはセレモニーでも同様でスウェット・ロッジの中にレザーを敷いたり、脂を供物として使用したり生皮や頭蓋骨も使われていました。
現在では準絶滅危惧種ということもあり手にすることは叶いません。
ですがバッファローという呼び名にあやかってバッファローレザー(水牛革)を使用しています。
◆銅線は古代北米におけるネイティブアメリカン達はシルバーが持ち込まれるまでは銅製の武器や道具を広く利用していたということでハンドルに銅線を巻き羽根、ハンドル、クリスタルを固く結びつけるため使用しています。
◆ホワイトセージはネイティブアメリカン達が儀式で使用していたハーブのひとつで聖なるハーブとも呼ばれています。しかし現在アメリカではホワイトセージの違法採取や乱獲問題もあるようですので、私は自家栽培のものを乾燥させて使用しています。
◆『古の時代より神が降り立つ山として崇められてきた、祈りの山・霊峰宝満山』のお膝元の工房で霊峰から注がれる朝日にたっぷり照らされた写真のお品をお届けします。
※ご注意
天然素材となりますので自然に出来たクラックや内包物がある場合や、多少の羽抜けやシワがある場合があります。ご了承下さい。
※スマッジング、天然石については効果効能を保証するものではありません。
※同じデザインであっても羽根は唯一無二となりますので再販不可となります。
ハンドメイドのフェザーワンドです。
スマッジングフェザーは、ネイティブアメリカンの儀式を起源とするスマッジング(スモーククレンジング)でホワイトセージなどを使用する際に煙を扇ぐために使います。
風のエレメントを担うツールです。
日本固有の素材を使用したCoCoLe-ココリ-にしかないセレモニーツールです。
様々な困難が多い現在だからこそ日々の感謝や一日の振り返り、自身の想いなどを空に還す儀式(セレモニー)を始めててはいかがでしょうか。
ヘンフェザント3枚をベースにピーコックの青を印象的に周囲は日本キジの羽根で小振りな作りにしました。
持ち手はバッファローレザーをコッパーワイヤーで巻きつけ内部にはホワイトセージの枝を埋め込んであります。
末端にはレムリアンシード(水晶)を使用しています。
装飾は屋久杉で作られたビーズです。
サイズ
全体:約 22cm
横:最大幅 5.5cm
持ち手: 10cm
ビーズ: 14mm
ー素材への思いー
◆鳥はネイティブアメリカン達にとって物理的な世界と精神的な世界を結びつけるとされ、祈りや癒しの儀式では神聖なものとされそれぞれの鳥の羽根は象徴があるとされています。
ちなみに私も多く使用する日本キジはアマテラスの遣いとして日本の神話にも登場する日本の国鳥です。
turkey feathers = wisdom and fertility(知恵、豊穣)
peacock feathers = confidence(自信)
pheasant feathers = creativity,passion(創造性、情熱)
※一部抜粋
※可能な限り洗浄と消毒を行い制作しております。
◆レムリアンシードは有名なクリスタル・ヒーラーであるKラファエル女史によって、その形状や、産出場所と産出状態からインスピレーションを得て名付けられた神秘的な水晶とのことです。
私の大好きなクリスタルのひとつで、小振りであってもその美しさと特徴を失うことがなく、空に想いを馳せ大地に根付き心に秘めた想いを繋ぐためのクリスタルとして末端に使用しています。
◆屋久杉は日本人なら一度は聞いたことがある日本の特産種と言われる香りも良い樹木です。屋久杉専門の工芸師さんの手作業で作成いただいた木目も美しく香りも良いお品に、ご縁賜り限定的にですが手にすることが出来ました。
◆バッファロー(アメリカバイソン)はネイティブアメリカン達にとって兄弟であり、命の糧であり、かつては生活のすべてを支える存在でした。ある部族ではバッファローを「偉大(タンカ)な存在」として「タタンカ」と呼びます。
ネイティブアメリカンには『白いバッファローの子牛の女』という女神の神話も有名です。
皮や骨まで全身が衣料品やテント(ティピー)、日用品、燃料などに無駄なく使用していました。
それはセレモニーでも同様でスウェット・ロッジの中にレザーを敷いたり、脂を供物として使用したり生皮や頭蓋骨も使われていました。
現在では準絶滅危惧種ということもあり手にすることは叶いません。
ですがバッファローという呼び名にあやかってバッファローレザー(水牛革)を使用しています。
◆銅線は古代北米におけるネイティブアメリカン達はシルバーが持ち込まれるまでは銅製の武器や道具を広く利用していたということでハンドルに銅線を巻き羽根、ハンドル、クリスタルを固く結びつけるため使用しています。
◆ホワイトセージはネイティブアメリカン達が儀式で使用していたハーブのひとつで聖なるハーブとも呼ばれています。しかし現在アメリカではホワイトセージの違法採取や乱獲問題もあるようですので、私は自家栽培のものを乾燥させて使用しています。
◆『古の時代より神が降り立つ山として崇められてきた、祈りの山・霊峰宝満山』のお膝元の工房で霊峰から注がれる朝日にたっぷり照らされた写真のお品をお届けします。
※ご注意
天然素材となりますので自然に出来たクラックや内包物がある場合や、多少の羽抜けやシワがある場合があります。ご了承下さい。
※スマッジング、天然石については効果効能を保証するものではありません。
※同じデザインであっても羽根は唯一無二となりますので再販不可となります。
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