スマッジングフェザーワンド "4" /Smudge Feather Fan
ご覧いただきありがとうございます。
ハンドメイドのフェザーワンドです。
写真の手作りスタンドもセットでお付けします。
スマッジングフェザーは、ネイティブアメリカンの儀式を起源とするスマッジング(スモーククレンジング)でホワイトセージなどを使用する際に煙を扇ぐために使います。
四大元素の風のエレメントを担うツールです。
「4」。
四方位、四季などを表すこの数は、ネイティブアメリカンたちにとって最も神聖視する大自然の真理を表す数字。
今回はその数字にちなんで4枚の羽根でフェザーワンドを制作しました。
羽根はピシッと凛々しい日本キジの翼を使用しています。
レムリアンシードクリスタルと翼をバッファローレザーで繋いだシンプルなスマッジングフェザーです。
正面から見ると真っ直ぐ立っているように見えますが、クリスタル部分と羽根には傾斜を付け、扇ぎやすいようにしています。
羽根は飛躍することや運気を上げることを象徴します。
さらに、歓迎と友情、平和もあらわすとされていますのでスマッジングだけでなくインテリアとしても飾れるように立てられるスタンドも合わせて作りました。
小さめなので玄関に歓迎の印として飾ったり、明日の飛躍や運気アップを祈願してまくらもとに立ててもいいと思います。
家庭の平和を守るようにリビングに置いてもいいでしょう。
スマッジングフェザーワンドは祈りのツールなのでスマッジングにしか使ってはいけないという決まりはないと思います。
飾ってあるフェザーワンドをふと見たとき、どんな想いで羽根を飾ったか、そのために何をするべきか、明日の種を撒くように。
皆様の想いに沿って使ってみてください。
ー素材への思いー
◆鳥はネイティブアメリカン達にとって物理的な世界と精神的な世界を結びつけるとされ、祈りや癒しの儀式では神聖なものとされそれぞれの鳥の羽根は象徴があるとされています。
ちなみに私も多く使用する日本キジはアマテラスの遣いとして日本の神話にも登場する日本の国鳥です。
pheasant feathers (キジの羽根)
= creativity,passion(創造性、情熱)
※一部抜粋
◆レムリアンシードは有名なクリスタル・ヒーラーであるKラファエル女史によって、その形状や、産出場所と産出状態からインスピレーションを得て名付けられた神秘的な水晶とのことです。
私の大好きなクリスタルのひとつで、小振りであってもその美しさと特徴を失うことがなく、空に想いを馳せ大地に根付き心に秘めた想いを繋ぐためのクリスタルとして末端に使用しています。
◆バッファローはネイティブアメリカン達にとって兄弟であり、命の糧であり、かつては生活のすべてを支える存在でした。ある部族ではバッファローを「偉大(タンカ)な存在」として「タタンカ」と呼びます。
ネイティブアメリカンには『白いバッファローの子牛の女』という女神の神話も有名です。
皮や骨まで全身が衣料品やテント(ティピー)、日用品、燃料などに無駄なく使用していました。
それはセレモニーでも同様でスウェット・ロッジの中にレザーを敷いたり、脂を供物として使用したり生皮や頭蓋骨も使われていました。
日本国内では牛革に比べ取り扱いが少なく流通量も少ないようですが、今回手にすることが出来ました。
◆銅線は古代北米におけるネイティブアメリカン達はシルバーが持ち込まれるまでは銅製の武器や道具を広く利用していたということでハンドルに銅線を巻き羽根、ハンドル、クリスタルを固く結びつけるため使用しています。
グルグル巻きの銅線はエネエルギーを伝えるための役割があるのだそうです。
※ご注意
天然素材となりますので自然に出来たクラックや内包物がある場合や、多少の羽抜けやシワがある場合があります。ご了承下さい。
※スマッジング、天然石については効果効能を保証するものではありません。
※同じデザインであっても羽根や天然石はそれぞれ違うものなので再販不可となります。
ハンドメイドのフェザーワンドです。
写真の手作りスタンドもセットでお付けします。
スマッジングフェザーは、ネイティブアメリカンの儀式を起源とするスマッジング(スモーククレンジング)でホワイトセージなどを使用する際に煙を扇ぐために使います。
四大元素の風のエレメントを担うツールです。
「4」。
四方位、四季などを表すこの数は、ネイティブアメリカンたちにとって最も神聖視する大自然の真理を表す数字。
今回はその数字にちなんで4枚の羽根でフェザーワンドを制作しました。
羽根はピシッと凛々しい日本キジの翼を使用しています。
レムリアンシードクリスタルと翼をバッファローレザーで繋いだシンプルなスマッジングフェザーです。
正面から見ると真っ直ぐ立っているように見えますが、クリスタル部分と羽根には傾斜を付け、扇ぎやすいようにしています。
羽根は飛躍することや運気を上げることを象徴します。
さらに、歓迎と友情、平和もあらわすとされていますのでスマッジングだけでなくインテリアとしても飾れるように立てられるスタンドも合わせて作りました。
小さめなので玄関に歓迎の印として飾ったり、明日の飛躍や運気アップを祈願してまくらもとに立ててもいいと思います。
家庭の平和を守るようにリビングに置いてもいいでしょう。
スマッジングフェザーワンドは祈りのツールなのでスマッジングにしか使ってはいけないという決まりはないと思います。
飾ってあるフェザーワンドをふと見たとき、どんな想いで羽根を飾ったか、そのために何をするべきか、明日の種を撒くように。
皆様の想いに沿って使ってみてください。
ー素材への思いー
◆鳥はネイティブアメリカン達にとって物理的な世界と精神的な世界を結びつけるとされ、祈りや癒しの儀式では神聖なものとされそれぞれの鳥の羽根は象徴があるとされています。
ちなみに私も多く使用する日本キジはアマテラスの遣いとして日本の神話にも登場する日本の国鳥です。
pheasant feathers (キジの羽根)
= creativity,passion(創造性、情熱)
※一部抜粋
◆レムリアンシードは有名なクリスタル・ヒーラーであるKラファエル女史によって、その形状や、産出場所と産出状態からインスピレーションを得て名付けられた神秘的な水晶とのことです。
私の大好きなクリスタルのひとつで、小振りであってもその美しさと特徴を失うことがなく、空に想いを馳せ大地に根付き心に秘めた想いを繋ぐためのクリスタルとして末端に使用しています。
◆バッファローはネイティブアメリカン達にとって兄弟であり、命の糧であり、かつては生活のすべてを支える存在でした。ある部族ではバッファローを「偉大(タンカ)な存在」として「タタンカ」と呼びます。
ネイティブアメリカンには『白いバッファローの子牛の女』という女神の神話も有名です。
皮や骨まで全身が衣料品やテント(ティピー)、日用品、燃料などに無駄なく使用していました。
それはセレモニーでも同様でスウェット・ロッジの中にレザーを敷いたり、脂を供物として使用したり生皮や頭蓋骨も使われていました。
日本国内では牛革に比べ取り扱いが少なく流通量も少ないようですが、今回手にすることが出来ました。
◆銅線は古代北米におけるネイティブアメリカン達はシルバーが持ち込まれるまでは銅製の武器や道具を広く利用していたということでハンドルに銅線を巻き羽根、ハンドル、クリスタルを固く結びつけるため使用しています。
グルグル巻きの銅線はエネエルギーを伝えるための役割があるのだそうです。
※ご注意
天然素材となりますので自然に出来たクラックや内包物がある場合や、多少の羽抜けやシワがある場合があります。ご了承下さい。
※スマッジング、天然石については効果効能を保証するものではありません。
※同じデザインであっても羽根や天然石はそれぞれ違うものなので再販不可となります。
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