ソラリス ユヴェンタ・ルージュ 2016 [長野県産赤ワイン]
■内容量
750ml
■アルコール度数
13%
■原材料名
ぶどう(長野県産)/酸化防止剤(亜硫酸塩)
■賞味期限
なし
■保存方法
冷暗所で保存
■おもな原産地
長野県産
ソラリスのセカンドワインとして、ソラリスシリーズで培ったノウハウを活かして丁寧に醸造したワインです。
セカンドワインという位置づけですが一切手を抜くことなく通常のソラリスと同じように厳格な品質管理のもと造られています。
ヴィンテージによって品種や品種の割合が異なり、2016年ヴィンテージはメルロー100%です。
「ユヴェンタ」は、「若さ、若者、青春」といった意味を持つラテン語で、若いうちからソラリスのエスプリを堪能できる赤ワインです。
ソラリスが気になっている方に是非飲んでいただきたいワインです。
☆日本ワインコンクール2019 欧州系品種・赤部門 銅賞
アルコール分:13%
「マンズワインとは?」
マンズワインは山梨県に「勝沼ワイナリー」、長野県に「小諸ワイナリー」を持ち、それぞれに自社所有畑、自社管理畑、契約栽培畑を持っています。
日本の風土の中でより良いぶどうを作るために徹底調査をして選んだ栽培適地で、栽培技術の改革を重ね、プレミアムワインとなるぶどうについては厳しい収量制限、収穫後にはさらに厳しい選果も行っています。
こうして大切に育てたぶどうのポテンシャルを最大限に引き出すために、醸造技術の研究も重ねてきました。優れた設備の導入、徹底した温度管理、そして「できることはすべてやる」。
そこで働くすべての人が、自分たちのワイン造りに誇りを持ち、いつどんな局面でも、より良い品質のワインを造ろうとするマンズワインを目指しています。
「ソラリスとは?」
SOLARIS(ソラリス)とは、ラテン語で「太陽の」という意味。
陽光をたっぷり浴びて育つ良質のぶどうだけを使う、という
マンズワインの品質主義への思いを込めた言葉です。
日本の風土で、世界の銘醸ワインと肩を並べるプレミアムワインを造るために、
その年に収穫したぶどうのポテンシャルを最大限に引き出す努力を、
決して惜しむことなく、積み重ねているマンズワインのトップシリーズワインです。